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用語解説

伐木と伐採の違いって?

たまに聞く「伐木」と「伐採」という言葉。

伐木と伐採は何か違いがあるのでしょうか?

伐採とは

「伐採(ばっさい)」とは森林の木を切り倒すことです。

「木を切る事を」を説明する場合は「伐採」が一般的ですね。

伐採を専門的に分けると、目的別に「主伐」「間伐」「除伐」「択伐」になります。

主伐

森林の樹木を収穫するために伐採することです。

樹齢40年~60年ほど経過した木は主伐の対象となります。

間伐

樹木の生長に伴って混み合ってきたが主伐には至らない森林で、樹木の生育を促すために「間引く」ための伐採です。

間伐を実施する事により、森林環境を守ることができるので、残された木材が育ちます。

除伐

木の育成の邪魔になる樹木を取り除く伐採の事です。農業でいう除をイメージするといいかもしれません。

育成を目指すもの以外の木を「除く」ための伐採になります。

択伐

成長した樹木を10%~30%以内の割合で局地的に伐採する方法です。

一定期間に同じ割合で木を切っていき、大きな空き地が生じた場合に苗木が植栽される場合もあります。

伐採は目的に応じて、違う言葉を使用するのですね。でも、木を切る事を簡単に説明する場合は伐採という表現でいいと思います。

伐木とは

「伐木」も木を切り倒すという意味で使用されます。

資格名や特別講習などでよく見かける言葉ですね。

伐木と伐採の違いとは

伐木と伐採は同じ意味の言葉ということが分かりました。

一般的には「伐採」の方が見かけますが、土木をしていると「伐木」を使用することもあります。

目的に合わせて使用しましょう✋

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